菊池桃子民間議員「1億総活躍というから分かりづらいのです。ソーシャル・インクルージョンと言い換えては」
カテゴリー: 痛いニュース|タグ: 1億総活躍, ソーシャル・インクルージョン, 菊池桃子民間議員



民間議員に選ばれたタレントの菊池桃子氏は、会合終了後、記者団の取材に応じ、「1億総活躍」のネーミングが分かりづらいとして、「ソーシャル・インクルージョン(社会的包摂)」という新名称を提案したことを明らかにした。
--1億総活躍とは何かということを説明されたとのことだが
「はい。1億総活躍のその定義につきましては、ちょっとなかなかご理解いただいていない部分があると思いますので、私の方からは、1つの見方として、言い方として『ソーシャル・インクルージョン』という言葉を使うのはどうでしょうかと申し上げました。ご存じのとおり、ソーシャル・インクルージョンというのは、社会の中から排除する者をつくらない、全ての人々に活躍の機会があるという言葉でございまして、反対の言葉は、対義語は「ソーシャル・エクスクルージョン」になります」 (抜粋)
http://www.sankei.com/life/news/151029/lif1510290029-n1.html

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