【考察】ポケモンって一体何なんだろうな
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- 1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/05(日)14:01:34 ID:lco
- ・「ある夜とつぜん、我々が知るそのままの形で、ぽん、と現れた」。
・地球に存在する人間や動物以外の生き物であり、どの生物とも違い、祖先といったものがない。
・紀元前4世紀、生物学の祖であるアリストテレスは、ポケモンを発見できなかった。
・18世紀後半、フランスでジャン=バティスト・ラマルク率いる生物学の隆盛。
フランス人作家タジリン伯爵、リザードンやシャワーズなどの
30種類のポケモンを発見し、これを定義づける。
この定義は後にタジリンの定義と呼ばれるようになる。
その後研究は西ヨーロッパ全土に広がっていく。
・タジリンがポケモンを定義するまでは、ポケモンはいるのにもかかわらずその存在を完全に無視されていた。
・人間の生活にゆとりが出始め余裕ができたので、まわりを見渡して初めてその存在に気がつく。
・20世紀後半、ライアル・ワトソンによるニューサイエンスの開拓。後の無機物系ポケモンの研究に影響を及ぼす。
・オーキド博士、タジリンの後にはじめてポケモンを詳しく調査し、ポケモン研究の基礎を築く。
・「なぜポケモンの進化は進化というのか」について問題になっており、進化という言葉は実は適切ではないが、表現するのに「便利」なので使用している。
・ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている。
・ポケモンには年代を特定するために用いるある種類の元素が含まれていない為、化石の年代を特定することができない。
・野生のポケモンは人間以上に、飼われているポケモンに敵意を燃やす傾向がある。
・異種類のポケモン同士では、言葉が通じない。
・ニッポンでは、携帯獣と記述する向きもある。
略称は小卒大人法、別名は10歳大人法。
アニメ版では10歳になるとポケモントレーナーとして旅立つ事が許されるが、
その設定をさらに細かく説明している。
・義務教育の小学校は10歳まで。中学校は行きたい人が行く。
・10歳の誕生日を迎えた次の年の4月には、ポケモン捕獲の免許が取れ、
モンスターボールを持つことが許される(ただしポケモン自然保護法のため、1人6個までに限る)。
・「18歳未満お断り」は存在しない。
・親の承諾なしに自分の進路を決めることができ、結婚・就職など全て可能。
犯罪行為を働くと、一般成人同様に処罰される。
・税金も大人同様に納めなければならない。
ポケモンは新種が発見される度に、既存の生き物は姿を消していっている
もともと存在していた「人間」という動物は
「ニンゲン」というポケモンに置き換わっている世界かもしれない

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