燃えた展示物を作った学生 「LED電球だけの予定だったが、白熱電球の投光器も使った」
カテゴリー: 痛いニュース|タグ: LED電球, 学生, 展示物, 投光器, 白熱電球



6日午後5時15分ごろ、新宿区の明治神宮外苑で開かれていたイベントで木製のジャングルジムが焼け、東京・港区の佐伯健仁ちゃんが死亡したほか、父親(44)ら2人もけがをしました。
ジャングルジムの内部にはおがくずが詰められていて、上部からつるされたLED電球で照らされていました。その後の警視庁などへの取材で、当時、LED電球の他に白熱電球も使用されていたことが分かりました。この白熱電球の燃え方が激しかったことから、出火原因とみられるということです。警視庁は7日朝から現場検証を行い、業務上過失致死傷の疑いもあるとみて調べています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000087212.html
燃えた展示物を作った学生が、「(展示物を照らす照明に)LED電球とともに、白熱電球も使った」と話していることが警視庁への取材で分かった。本来はLED電球だけの予定だった。
http://www.asahi.com/articles/ASJC731X5JC7UTIL005.html

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